将来の夢
私は、人に夢を与えられるような大人になりたい。そのために、小学校の教員になりたいと考えている。私が求める理想の教師像は、常に学び続ける姿勢を持つ人だ。また、生徒の模範として行動できる教師になりたいとも考えている。
そのためには、大学へ進学し勉強に励み、教員免許を取得しなければならない。そして、教員の仕事に就いたら、努力する事の大切さを教え続けていきたい。
私は、高校生活を通して、先生方や野球の指導者を見て、教員になりたいという目標を立てた。人と関わる事が好きで、選んだ仕事である。教員になったら、「先生のような大人になりたい」と言ってもらえるような教員を目指したい。そのためには、自分自身も、熱い想いを持ってあらゆる事を研究し、求めることが大事である。私の担任の先生や野球の指導者の先生も、常に探求し続けている姿が、とても印象的である。