あこがれの人物

自分は、スポーツジャーナリストの松岡修造のような人間になりたいと思う。
自分には、自分が思っている大人の定義がある。それは、メリハリがあり、色々な物事を違った角度から見ることができ、それについて様々な意見を持って発言することが出来る事だ。これらすべてのことが、彼にあてはまる事から自分は、彼が理想の大人だと思う。
それに加えて彼は見た目の部分でも、大人だと感じる時がある。彼は、彼の仕事で様々な違った場所・場面に行く事が多くある。そんな中でも彼は、一切ダラダラとすることがなく、その場に1番適した服装をしている。例えば、記者会見の時ではスーツ、スポーツをする時は、そのスポーツに合った服を着ている。このことより周りに合わせてしっかりとした様に見える事が大人だと思った。
以上のことより、一度も彼を見たことがなくても、ちゃんとした人と思わせるしっかりとした大人になりたい。