恥じない人間へ
自分が思うなりたい大人は「恥じない大人」です。周りの目を気にせず、恥じずに生活できる人間になりたいと考えました。自分は日ごろ生活する上で周りの目や恥というのを気にして生活することが多くあります。例えば学校の授業中、答えに自信がないときは間違えた時の羞恥心を考えてしまい発言を控えることが多くありました。また公共の場では周囲の目を考えてしまい他人と違う行動が出来ないということも多くありました。このような事は全て羞恥心によるもので周りの目や周りが考えていることを考えてしまうことがよくあります。ある程度の恥じらいや周りの目を気にする必要はあると思いますが、気にしすぎると生活しにくくなると思います。自分は気にしすぎてしまう性格なので周りの目を気にせず、恥じない人間というのが自分が思うなりたい大人の理想像です。この大人を目指すために、これからの日常生活で頑張っていけることを考え、実行したいと思いました。