人助けの出来る大人

私は、人助けの出来る大人になりたい。そう考えた理由は二つある。一つ目は、人を助けると相手も自分自身も嬉しい気持ちになるからだ。私の住んでいる地域は去年の豪雨災害に巻き込まれた。その時に、私はボランティアに参加をした。ボランティアに参加をして落ち着いてきた頃にお礼の言葉を貰った。その時に、人助けすることのすばらしさを知った。二つ目は、人を助ける事によって社会に貢献できるかもしれないからだ。私は将来「救急救命士」を目指していて、救急救命士は苦しんでいる人を病院に着くまでに応急処置など人のためになることをし、そして人から感謝の言葉を貰うことができ社会に貢献することもできると思う。そして、相手も自分も嬉しい気持ちになると思ったからだ。以上の理由によって、私は人助けの出来る大人になりたい。人を助ける仕事についてこれからも社会に貢献していけるような人になっていきたいと思う。