小さい時からの憧れの人

私は小さい時から変わらずずっと憧れの人は家族だ。
私が悩んで1人で抱えこんでいた時、誰にも相談することができなかった時、私が何も言わなくても側に居てくれた母。
親とけんかした時、何か学校であった時、私がぐちを言っていても静かにしっかりと話を聞いてくれる祖母。
家に居たくない時、何か悩みができても友だちや親に言えない時、笑い話にしながらもしっかりアドバイスをくれる姉。
私が泣いている時、落ちこんでいる時、変なことをしたり、変な顔をして笑わせてくれる兄。
私と姉、兄は10歳差があるので一時期こんな家族嫌だと思う時もあった。だけど年齢が離れているからこそ、私の憧れの存在だ
家族1人1人の良い所を1つ1つ私も身につけていき、素てきな大人になりたい。