私の憧れる人
私の憧れの人は叔母さんです。私の叔母は客室乗務員として働いています。初めて憧れの気持ちを持ったのは5歳の頃でした。叔母の勤めている会社の訓練施設に行ったことがありました。そこでは、ブランケットを渡したり、制服を着させてもらったり、緊急時の対応などたくさんの事を体験することが出来ました。この時から客室乗務員という仕事にすごく憧れを持ち、それからずっと将来の夢は変わらず今もこの職業に憧れています。私の叔母が実際に飛行機に乗って働いている所を私は見たことがありませんが、飛行機に乗った時、一番最初に目がいくのは客室乗務員のみなさんの所です。だから、旅行に行く時飛行機に乗っている時間もすごく楽しみにしている事の一つです。私が将来、この職業に就けるかどうかは全く分かりませんが、これからはその努力をもっとしていきます。客室乗務員という職業にきっかけを持たせてくれた叔母には感謝と憧れの思いでいっぱいです。