丁寧に生きるおばあちゃん
私は、私のおばあちゃんのような大人になりたいと思います。おばあちゃんはもう80歳ですが、よく話してよく食べて、健康のために運動もします。
おばあちゃんはふきんを洗いながらテーブルを3回もふくほどきれい好きです。また、おばあちゃんはものを大切にします。こわれた調理用具・洗濯グッズややぶれた服は何回も直して使っていますし、使えそうな箱や袋はとって貯めておいたりします。戦争の時代を生きてきたおばあちゃんにとって、今でこそみんなが意識するようになったリユースの精神はあたりまえなんだと思いました。
そんなおばあちゃんのような大人になるために、普段の仕事をなんでも丁寧にするようにしようと思います。ですが、おばあちゃんは仕事の効率が悪いこともあるので、私は、要領よくきっちりできるようにしたいです。