夢に向かって
私は幼い頃から人の役に立てる仕事につきたいと思っていました。今、目指している職業は、歯科技工士です。歯科技工士になろうと思ったきっかけは、高校1年生の授業で歯科技工士の職業体験をした時に興味を持ち、2、3年生の体験も毎回参加し、自分に合っている職業だと気づきました。歯科技工士になって、自分の作った物で人の役に立てるのであればこれから先も頑張っていきたいと思っています。又通信等で他の資格も取りたいと思っています。それは母の影響です。母はいくつもの資格を持ち、仕事をしています。母から資格の取れる時に挑戦し、いつかそれが役立てる時がときっとあると言われ、若い時は勉強を沢山して、自分の為にも人の為にも役立てる人になってほしいと言われ、実行した結果不登校訪問支援カウンセラーを取得しました。これからも人のために役立てる仕事が出来るように努力したいと思います。