私のゆめ

私はこまった人を助けてあげる大人になりたいです。家には父と母は朝から夜まで働いているから弟の面倒を見ています。みちではこまっていたおじさんとかおばさんを助けてあげたり、このまちに来て何も知らないとき助けてあげる。学校にも初めに来て何も知らない、わからないときたすけてあげたいです。私の母も私のようにゆめがありました。今もあのゆめにとってがんばっているから私も私の母のようにがんばりたいです。