最低限のなりたい大人
ぼくがなりたい大人は、地球のためにゴミ拾いや、交通安全運動を行って下さっている地域の方々のような人です。ぼくは将来自分のためだけに働き、自分のためだけに勝手なことをする、現代社会の中で「自己中」と呼ばれる人にはなりたくありません。だれかのことを考え、そのだれかのために何かをすることのできる人間になりたいです、たとえ自分がそのだれかのことを知らなかったとしても、もちろん知っている人だったとしても関係なくだれでも助け、人の役に立てる人間になりたいと思っています。それが、まだ将来なりたいものが決まっていないぼくの最低限の目標であり、ぼくの「なりたい大人」です。