希望を与える大人

僕は将来の夢は決まっていない。だがこんな大人になりたいという理想はある。それは希望を与える大人だ。僕はバスケットをしている。身長も低くて下手だけどシュートは入る自信はある。シュートだけは誰にも負けたくないと思い必死に何本もシュートを打ってきた。身長は低くても僕にはシュートがある。のように誰にも負けないものを１つでも作る。それをひたすら努力する。そしたら自分にも自信がつく。それを思わせれる大人になる。