未来の自分と過去の思い出

僕には夢があります。それは教師です。僕はもともと勉強が得意ではありません。けれどもよく先生や友達に優しくしてもらっていました。でも教師になりたいとは家族にまだ言えませんでした。否定されるのが怖かったからです。でも周りの人に相談をしたことがありましたが大丈夫などと言われるけど一度夢をあきらめようとも思いました。それでもあきらめたくなかった時先生が後押ししてくれました。僕はそんな大人になりたいです。