たくさんの人を救い、笑顔にできる耳鼻科医

自分は将来、通院している病院の耳鼻科の先生のように、たくさんの人を救い、笑顔にできる大人になりたいです。自分は小学校１年生の時、左耳のきこえが悪くなり、今も原因不明です。でも、不安や悩みがあっても今のように普通の生活ができているのは、病院の先生や学校の先生、家族の支えがあったからです。なので自分は、より多くの人を支え、笑顔にし、自分と同じような人達に勇気を与えられる、そんな耳鼻科医になりたいです。