牛飼いの危機

私は、畜産科関係の仕事につきたいです。
最近は、畜産科の牛飼いという、仕事が減ってきてます。私の地域は、牛が有名で、牛飼いがたくさんいます。しかし、高齢者が多くやめてしまう人がいます。このままでは、この地域に牛がいなくなってしまいます。そこで、私は、「他に人がいないなら、自分が牛を飼えばいい。」と思いました。私の家でも牛を飼っているので、家の跡継ぎをして、牛飼いという仕事を日本に広げていきたいです。