『○○』という名のブランド

この前、母が「○○って女性的でも男性的でもないよね。」と私に言った。それを聞いて私は思った。私は、「○○」という名の唯一無二のブランドなのだから、世間的なカテゴリーに当てはまらなくてもいいじゃないかと。世界には、たくさんのカテゴリーやグループがある。でも、そんな枠組みに収まることだけが正解だというわけではない。だから、私は、世間や他人を気にしない、自分に自信を持った大人になりたい。
※名前が書かれていたため〇〇と表記させていただきました