厨二の青い鳥
カブトムシになりたいと願った幼少期、パン屋開業を夢見た小学生時代を経て、私は中学二年になった。進路は決まっていない。尊敬する人、憧れる人はいない。魅力も感じない。他人の真似はしたくない。私はひねくれてるのか。幸せの基準は社会的地位や経済力ではないと考えるのは、きれいごとなのか。わからないことだらけだ。それでも後悔はしたくない。自分に嘘はつきたくない。自分の人生は自分で切り開いてやる。今に見てろよ。
なりたい大人作文コンクール
カブトムシになりたいと願った幼少期、パン屋開業を夢見た小学生時代を経て、私は中学二年になった。進路は決まっていない。尊敬する人、憧れる人はいない。魅力も感じない。他人の真似はしたくない。私はひねくれてるのか。幸せの基準は社会的地位や経済力ではないと考えるのは、きれいごとなのか。わからないことだらけだ。それでも後悔はしたくない。自分に嘘はつきたくない。自分の人生は自分で切り開いてやる。今に見てろよ。