当たり前にいた存在

私は、将来志村けんさんのような影響力のある人になりたいです。理由は、志村さんの訃報です。速報で入ってきたとき、驚きや悲しみよりも先に思考が止まりました。「え。」という言葉しか出てきませんでした。普通にテレビに出て、私たちに笑いをくれていた存在がいなくなってしまった衝撃は計り知れませんでした。いつ当たり前が当たり前でなくなってもおかしくないことを教えてくれた、志村さんのような人に私はなりたいです。