助けてくれたあの日から
僕がなりたい大人は、誰にでも救いの手を差しのべられる人です。昔の僕は自分さえ助かればよいという考え方をしていて、人を助けるという考え方がばかばかしいと思っていました。だから一緒に帰ってくれる友達も日に日に減っていき、それが当たり前になったある日、家に帰る途中大雨が降り、傘を忘れた僕は帰れなくて困っていたら通りすがった高校生が傘に入れてくれた時とても心が温かくなりました。なので僕は、多くの人を助けたい。
なりたい大人作文コンクール
僕がなりたい大人は、誰にでも救いの手を差しのべられる人です。昔の僕は自分さえ助かればよいという考え方をしていて、人を助けるという考え方がばかばかしいと思っていました。だから一緒に帰ってくれる友達も日に日に減っていき、それが当たり前になったある日、家に帰る途中大雨が降り、傘を忘れた僕は帰れなくて困っていたら通りすがった高校生が傘に入れてくれた時とても心が温かくなりました。なので僕は、多くの人を助けたい。