繋ぐ存在

私はうれしいことがあったとき全力で喜ぶことができる。また、それを友達、家族と分かちあえば皆を笑顔にできる。そんな私の長所を生かして将来、学校の先生になりたいと思う。学校にはたくさんの生徒がいて、たくさんの行事がある。体育祭ではクラスが団結しその分の達成感を味わうことができる。私は自分のもったクラスが全力で喜び、皆を笑顔にできる。自分の長所が見つかる、私はその中の「繋ぐ存在」の大人になりたい。