憧れのあの人
「1、2、3...もういーかい。」蝉が騒がしく、空には大きな入道雲。汗だくで走り回っていた幼稚園の年少の頃、近所に住んでいた2つ年の離れたお姉ちゃんがいた。そのお姉ちゃんはとてもやさしくて私に合わせて遊んでくれた。私はそのやさしさに憧れ、小学生になってからは近所の子どもたちと遊ぶ中でもみんなのやりたい遊びをまとめるリーダー的存在になれた。私は、これからも自分の憧れになれるやさしい大人になりたいです。
なりたい大人作文コンクール
「1、2、3...もういーかい。」蝉が騒がしく、空には大きな入道雲。汗だくで走り回っていた幼稚園の年少の頃、近所に住んでいた2つ年の離れたお姉ちゃんがいた。そのお姉ちゃんはとてもやさしくて私に合わせて遊んでくれた。私はそのやさしさに憧れ、小学生になってからは近所の子どもたちと遊ぶ中でもみんなのやりたい遊びをまとめるリーダー的存在になれた。私は、これからも自分の憧れになれるやさしい大人になりたいです。