理想像

無駄な事はない。と聞くが私はあると思う。私は救急救命士になりたい。その夢は一分一秒を争う大変な仕事だ。決して無駄な事はできない。救急救命士になるには、頼りになる時間に厳しい人になるべきだと思う。私は全ての行動を五分前から行い、ミスをしないようにいつも意識している。夢が叶った時、あと一秒でも早かったら助かっていたかもしれない。そんな出来事が無いように無駄な事はせず目標に真っすぐ向かう大人になりたい。