ゼロを当たり前に
ゼロときくと何もないように感じるかも知れない。でも私はゼロを当たり前のラインと考えている。例えば電車の中で大声で話している人がマイナス。静かに利用している人がゼロ。代わりに荷物を持ったり席をゆずる人がプラス。こう考えるとゼロが何もないなんてことはない。当たり前のことを当たり前に、そしてもしマイナスな行いをしても、そこから反省し、次につなげられる。そこをきちんとできるような大人になりたい。
なりたい大人作文コンクール
ゼロときくと何もないように感じるかも知れない。でも私はゼロを当たり前のラインと考えている。例えば電車の中で大声で話している人がマイナス。静かに利用している人がゼロ。代わりに荷物を持ったり席をゆずる人がプラス。こう考えるとゼロが何もないなんてことはない。当たり前のことを当たり前に、そしてもしマイナスな行いをしても、そこから反省し、次につなげられる。そこをきちんとできるような大人になりたい。