輝くために

勉強が嫌いだ。努力することが嫌いだ。全てが嫌になる。しかしだからといって歩みを止めていては輝くことはできない。どんな苦しく辛くても、一歩ずつ、少しずつ進んでいかなくてはならないのだ。その過程を楽しめる人はどんなにかっこいいだろう。あらゆることを楽しんで行える人が一番輝いて見える。いつか大きな壁が立ちはだかったとき、楽しんで乗りこえられる大人に私はなりたい。