安全ヨシ 安心ヨシ

私は昔から鉄道が大好きで、列車が走るのを見ていつもかっこいいなと思っていた。朝から晩まで雨の日でも風の日でも毎日走り続ける様は今でも魅了される。ある日鉄道で旅をしていた時、乗客が安全に目的地まで辿り着けるように案内や確認作業を行っていた車掌を見た。その時私は努力する姿に大きな憧れを抱いた。将来私は車掌になって１人でも多くの人を支えてあげたい。そして人に笑顔を与えられるような優しい大人になりたい。