私の将来像

私は、誰かの役に立てる大人になりたい。人の役に立てるのならどんな形でもいい。困っている人がいたら助けてあげられる、そんな人になりたい。最近は、「誰かが助けに行けば私も行く」と考えている人が多いのではないかと思う。助かるはずだった命が助からないかもしれない。そんな世の中では駄目だ。駄目な世の中を変えるためには、誰かが一歩を踏み出さなければいけない。その「誰か」に私はなりたい。