親友へ。感謝のひとしずく
あの日、あの時手を差し伸べてくれた友達。あの声がなければ私はきっとここには居ない。蝉の鳴く声と皆の声で溢れた体育館。笑って話した裏側で一人で泣く日々は辛かった。部活は青春であって欲しかった。久しぶりの登校日。しばらく見なかった親友の顔。勇気を出した、「部活やめたい」の一言に反対しないでくれてありがとう。感謝で溢れた日。手を差し伸べられる、感謝の心を忘れない大人になりたいと心から思った。親友のように。
なりたい大人作文コンクール
あの日、あの時手を差し伸べてくれた友達。あの声がなければ私はきっとここには居ない。蝉の鳴く声と皆の声で溢れた体育館。笑って話した裏側で一人で泣く日々は辛かった。部活は青春であって欲しかった。久しぶりの登校日。しばらく見なかった親友の顔。勇気を出した、「部活やめたい」の一言に反対しないでくれてありがとう。感謝で溢れた日。手を差し伸べられる、感謝の心を忘れない大人になりたいと心から思った。親友のように。