人の声を聴く。

僕はこども食堂づくりを行っている。そのために他のこども食堂を見学に行った。保護者の方と意見交換を行った。
「保育園に入ることが出来なかった。」「こどもが熱を出したけど、誰にも頼れなかった。」「困ったときに誰にも相談できない孤独を感じた。」など様々な声を聴いてきた。この声を聴いて、こどもも保護者も安心できるこども食堂を作ろうと思った。
そんな僕の夢は、いろんな人の声を聴き、政策に反映させる政治家だ。