義を見てなさざるは勇なきなり
僕の憧れの人は母だ。人一倍世話の焼ける僕を全力で愛し支えてくれる。家族だけでない。道端でけがをしている人がいたら、車から降りて声をかけ病院へ連れて行くような人だ。母はいつも言う。「自分ができる事は限られているけど、できることは最大限したい」と。だから僕も人に寄り添い困った人を当たり前に助けられる人になりたい。今の僕にできる事は、ボランティアだ。できる事を最大限取り組みながら人を笑顔にしていきたい。
なりたい大人作文コンクール
僕の憧れの人は母だ。人一倍世話の焼ける僕を全力で愛し支えてくれる。家族だけでない。道端でけがをしている人がいたら、車から降りて声をかけ病院へ連れて行くような人だ。母はいつも言う。「自分ができる事は限られているけど、できることは最大限したい」と。だから僕も人に寄り添い困った人を当たり前に助けられる人になりたい。今の僕にできる事は、ボランティアだ。できる事を最大限取り組みながら人を笑顔にしていきたい。