尊敬の心
私は陸上競技部だ。ある日の陸上競技大会の短距離種目で一人の選手が転んだ。その選手は足をひきずりながらもゴールラインを越えた。その時、会場に一つ、また一つと拍手がわき上がった。その中、一番初めに拍手をした人は単なる同情心ではなく、人を思いやり尊敬出来る心をもっていると思った。私達はお互いを尊重し合い支え合える。今度は私がその道しるべになりたい。私は人と尊敬し合える大人になりたい。
なりたい大人作文コンクール
私は陸上競技部だ。ある日の陸上競技大会の短距離種目で一人の選手が転んだ。その選手は足をひきずりながらもゴールラインを越えた。その時、会場に一つ、また一つと拍手がわき上がった。その中、一番初めに拍手をした人は単なる同情心ではなく、人を思いやり尊敬出来る心をもっていると思った。私達はお互いを尊重し合い支え合える。今度は私がその道しるべになりたい。私は人と尊敬し合える大人になりたい。